SHADOW LADY2巻(集英社)感想・レビュー

B!

コミック情報

お色気要素が残りつつもシリアス展開に突入

作者 桂正和
出版社 集英社
ジャンル アクション/お色気
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お気に入り度

内容の概要

ブライトの知り合いと名乗るライムと話したアイミ

ライムからブライトの昔のことを聞いたアイミでした

そしてその夜、アイミは挑発された誘いを受け、決闘の場に向かいます

そこには、挑発した相手であるスパークガールがマスコミを呼んでいました

目的はシャドウレディの正体を世間に晒すこと・・・

その決着は・・・

 

戦いから家に帰ると魔界警察がアイミの家に来ていました

そして、デモを捕え待ち構えていました

デモは魔界のルールを犯し死刑の身になっていることを告げられます

しかし、魔界警察はデモの命を助けたければ自分たち依頼を聞けと言います

その内容は魔石を盗むことでした

魔石には魔人が封じられており、いつ封印が解けるか分からない状態であると言われたアイミですが、デモのために魔石を盗むことを決意します

 

そんな時、美女が行方不明になる事件が続きます

その原因が魔石ではないかと予想したアイミとデモはアイミ自ら囮になり魔石の持ち主をおびき寄せることにしますが・・・

 

感想

今回もあります!お色気会が!

今回の中盤から魔石奪還が始まります

雰囲気がかなり変わりシリアス路線が強くなります

ただし、そんな中でもお色気要素はあまり落ちません

石化裸像などガンガン出てきます

しかし、一番のセクシーシーンはシャドウレディとスパークガール対決かなぁと思いますが、人によっては石化系かもしれないです

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