コミック情報
ひと段落と思いきや、新たな戦いの予感
| 作者 | 雷句誠 | 
| 出版社 | 小学館 | 
| ジャンル | アクション/ギャグ | 
| オススメ度 |  | 
| お気に入り度 |  | 
内容の概要
久しぶりに学校に登校した清麿
平和な日常に戻ったと思われた矢先、先生の策略でテストでひどいことになります
そんなある日、学校の帰り道で魔物に襲われます
ガッシュと清麿を調べつくして絶対に勝てると行ってくる相手に二人は・・・
魔物から、不穏な情報を手に入れた二人ですが、ひとまず日常に戻ります
そして、サンビームの引越しの手伝いで友人や恵と買い物をする清麿
しかし、サンビームの家で見たニュースはまさしく以前魔物から手に入れた不穏な情報に関するものでした
そのニュースに映っていたのは巨大な建造物のようなものでしたが・・・
そんなある日、ガッシュと意気投合した魔物(テッド)がひょんなことからほんの持ち主と共に泊まることになりました
その夜、別の魔物から戦いを挑まれる清麿とガッシュ
その魔物は魔界の脅威が一つ人間界に現れたから、もう一つの脅威であるバオウの使い手を狙ったと言います
しかし、情報を聞きながらも徐々にガッシュが追い込まれて言っていることに気が付きます
ピンチかとおもったときテッドが現れ・・・
感想
再び大きな戦いの前触れがふんだんにばらまかれていきます
この巻では完全に全容は出てきませんが魔界の脅威についての情報がちらちら出てきます
また、バオウの使い手がガッシュという情報も出てきます
バオウの具体的な情報も出ていませんが次なる戦いが迫ってくる雰囲気の巻となっています
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