コミック情報
志々雄との対決、そして京都編がついに決着
作者 | 和月伸宏 |
出版社 | 集英社 |
ジャンル | アクション |
オススメ度 |
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お気に入り度 |
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内容の概要
前の巻の続きです
剣心が倒されたのを皮切りに、斎藤一が志々雄に奇襲を仕掛けます
攻撃が決まったと思われましたが対策を立てていた志々雄の反撃で動けなくなります
さらに、佐之助も志々雄に仕掛けますがあえなく行動不能にされます
そんな時、再び心に光を宿した蒼紫が助太刀に来ます
そして、それに呼応するかのように剣心が立ち上がり、他のメンバーも立ち上がります
剣心と志々雄の最終決戦が始まります
そして、立ち上がった剣心の気迫はすごく、他の仲間たちのが戦ったおかげで志々雄の弱点である戦闘は15分しかできないという制限時間いっぱいまで志々雄を戦うことできます
剣心は限界のダメージを、志々雄は剣心の攻撃によるダメージと活動限界時間オーバーによる体温上昇でボロボロの中、お互いの奥義での戦いになります
そして決着は・・・
感想
この巻で京都編が終了します
最後の戦いは最後らしく非常に盛り上がります
また、さりげなく志々雄一派の過去も明かされバトルだけで終わりません
また、志々雄一派のその後の展望も見ることができます
結構変化球的な絞め方かつ日本の歴史にも上手に絡めてあって面白いです
ここまでとにかく面白い巻です!
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