コミック情報

全ての謎が解けていくピンチばかりの最終巻

作者 桂正和
出版社 集英社
ジャンル アクション/お色気
オススメ度
お気に入り度

内容の概要

前の巻の続きです

ことみに迫られる純太はプレイボーイ状態になってしまいます

しかし、なんとか事なきを得る純太

そして、ことみの新体操の大会がはじまります・・・

 

その試合のあとドイツに旅立ったことみ

その直後、未来より環境庁の森という男がやってきます

さらに、純太にも純太のことをパパと呼ぶ未来人が接触します

 

森の目的は純太を完全にプレイボーイにすることでした

更に最初にかりんが純太に打ち込んだ銃弾は森が特別に作ったものだったことが判明します

そして、森の私兵を作るという目的があったのです

薬を使われ強制的にプレイボーイにされてしまう純太

森にとらわれてしまったかりん

そして・・・

 

感想

ことみちゃんとの件に決着がつきます

しかし、その直後、ついにラスボスが登場します!

ここから一気に最後に向けてお話がすすみます

なお、3巻のような派手なバトルはなく今までの謎が解け、純太のプレイボーイとの精神的な戦いがあったりします

ここまでの辻褄が見事に合致していくのは爽快です!

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