コミック情報
それぞれの戦い
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| 作者 | 雷句誠 |
| 出版社 | 小学館 |
| ジャンル | アクション/ギャグ |
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内容の概要
前の巻の続きです
ゼオンの電撃を受けたことでゼオンとそれにしたがうギャロンに逆らえないチェリッシュは電撃の苦痛から逃れるため苦悩しながらテッドを攻撃していきます
テッドはチェリッシュの攻撃に耐えながらギャロンに立ち向かい続けます
その姿を見たチェリッシュは・・・
そしてテッドは・・・
3Fにたどり着いたガッシュたち
そこにはキースが待ち構えていました
そして、そのタイミングで全身傷だらけのバリーが現れます
バリーとキースはかつてのライバルでした
キースはバリーとの戦いに喜びます
しかし、バリーは以前とは違った雰囲気でキースに戦いを望みます
成長したバリーはファウードの力によって力を得たキースに立ち向かい・・・
ファウードを魔界に返す装置を守りに行ったサウザーとエリーはそれぞれ協力して装置を壊しに来たファウード心臓の体内魔物と対峙します
心臓の体内魔物は常にファウードから栄養を分けてもらいダメージを即座に回復してしまう相手でした
そんな相手に二組は・・・
感想
ひたすら激戦が続く巻です
雰囲気としてはテッドの戦いはチェリッシュを助けるために戦う男らしい戦い
今まで連携に縁がなかった二組が連携を意識し始める戦い
という違った雰囲気の戦いになっています
基本的にはギャグ分控えめのシリアスバトルがメインです
この巻も非常に盛り上がります！
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