コミック情報

DオブDついに始動

作者 松江名俊
出版社 小学館
ジャンル アクション/お色気
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内容の概要

DオブDに参加した新島率いる新白連合のメンバーは梁山泊師匠たちと一緒に行きたいと言いに来ます

しかし、兼一を守ることで精いっぱいになるからと振り切って南の島に向かいます

そんな時にハーミットが新島たちの前に現れます

ハーミットともに梁山泊一同を追いかける新白連合たちでした

 

そして、会場に着くとものすごい歓迎ムードでパーティーが行われます

更に、逆鬼の知り合いが施設護衛の任務にもついていました

 

新白連合は正式に参加登録されていなかったものの新島の作戦により主催者に気に入られ参加することができるようになります

そして、ルール無用の試合に新白連合が組まされます

新白連合最初の相手は軍人集団でした

1VS1が基本ルールの中、先鋒として水沼(以前、兼一に助けられた一般生徒)が戦うことになりますが・・・

 

次鋒戦は武田が務めることになります

武田は一撃で敵を倒すと宣言しますが、敵に攻撃が当てられず攻撃を受けてしまいます

そんな中、武田は服を脱ぎはじめ・・・

 

敵チームのやり方に怒りをあらわにしたトールが会場外で敵に襲い掛かります

主催者はそれを止めずに見届けます

そんな中、フレイヤが冷静にトールを止め次の試合を始めます

 

感想

DオブDが正式にはじまります

チーム戦のトーナメント方式で進むこの大会はルール無用で殺しもありという内容です

この巻で戦うのは新白連合で特に水沼は今まで戦っているイメージがないキャラのため非常に斬新な感じの戦いになります

武田やフレイヤ、トールに関しては兼一と戦ったこともありますが、確実に強くなっています

それぞれがそれぞれの修行をし信念を貫く姿はかなりカッコいいです

兼一がまだ戦っていませんが盛り上がる巻です!

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