コミック情報
しぐれ、敵に拘束される
作者 | 松江名俊 |
出版社 | 小学館 |
ジャンル | アクション/お色気 |
オススメ度 |
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お気に入り度 |
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内容の概要
闇と政治家の会談が梁山泊の師匠たちをおびき出す陽動と判明しても身動きが取れない師匠たち
幸か不幸か本命の船団に乗り込んだしぐれと兼一と美羽
しかし、達人クラスの敵が大勢おり窮地に立たされます
兼一と美羽を守るため一人で大勢の達人たちと同時にぶつかるしぐれ
なんとかその場を脱出しようとする兼一と美羽ですが、達人に襲われ攻撃されてしまいます
その場に以前逆鬼と組んでいたクリスファーとマイクロフトが現れ加勢してくれます
しぐれは二人に兼一と美羽の護衛を託し単身達人たちに襲い掛かります
クリストファーとマイクロフトのおかげで梁山泊に帰還できた兼一と美羽でしたが、しぐれがどうなったかが分からなくなります
そのとき、しぐれは敵に捕まっていました
なんとかして脱出を試みるしぐれでしたが・・・
感想
大勢VSしぐれ一人の戦いから始まる巻です
武器組の達人数人を相手にするしぐれの戦いは圧巻です
また、しぐれがどうなったか分からなくなった時の師匠たちのリアクション(特に秋雨)は非常に人間味あふれるというか感じるものがあります!
なお、しぐれは何も着ていない状態での拘束状態にされるためしぐれのシーンのサービスショット感は半端じゃないです
なお、しぐれはその状態でも普通に戦います
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