コミック情報

死闘が続きます

作者 和月伸宏
出版社 集英社
ジャンル アクション
オススメ度
お気に入り度

内容の概要

前の巻の続きです

膠着状態のまま戦況が動かない剣心と佐之助の二人を見かねた縁は人形遣いの外印を戦闘に参加させます

そこで、剣心は弥彦に瓢湖の相手を任せ自らは外印との戦いに入ります

機能美を追求したカラクリ人形である夷腕坊は防御も攻撃もピカイチの代物でした

それを操る外印に対して剣心は・・・

 

そして、肉弾戦を続ける戌亥と佐之助

右手の負傷により2重の極みが使えない佐之助ですが、真っ向から戌亥とぶつかります

持ち前の打たれ強さで徐々に形成は逆転していき・・・

 

瓢湖と戦う弥彦

太刀筋が素人並みの瓢湖に対して回避が上手くいきます

しかし、暗器使いである瓢湖の毘沙門粉を受け、瓢湖の太刀筋が弥彦に誘導するようになってきます

攻撃をかわせなくなった弥彦でしたが・・・

 

そして、5人目の敵の奇襲を受ける剣心たちですが、そこに斎藤一が現れ・・・

感想

この巻はずっとバトルです

剣心、佐之助、弥彦がそれぞれの相手と戦います

それぞれダメージを負いながらもかっこよく戦います

特に弥彦は前の時以上にしっかりと戦えるようになっており非常に成長しています

息もつかせぬ展開が続きます!

通販はこちらから

Amazon価格を見る 楽天価格を見る

次の巻へ

前の巻へ

シリーズレビューへ

スポンサーリンク
おすすめの記事