コミック情報
3人の巫女たちとの絆が深まっていく
作者 | 文月晃 |
出版社 | 白泉社 |
ジャンル | 恋愛/お色気 |
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内容の概要
如月先生のアドバイスの元、巫女たちのことを知ることにした凪はまずそよぎの家に行くことにします
しかし、そよぎは火凛の家で読んだ雑誌の受け売りで、凪が寵愛を授けに来たと勘違いしてしまいます
更にその時にそよぎを強く信仰している、凪たちのクラスメイトの静江がやってきて・・・
なんとなく、雫やそよぎより巫女としての活動を今までしてこなかった火凛は凪を二人に取られるのではないかと不安になってしまいます
そこで凛音が気を利かせて神社で瞑想している火凛のところへ凪が行くように仕向けます
そして、二人は神社で・・・
港に荷物を取りに行った凪は雫とばったり鉢合わせします
そして、二人でそのまま学校に行きお互いの時間を過ごしていきます
そこで凪は雫の思い描く龍神像を聞きますが、雫の答えは・・・
火凛が雫とそよぎにたいして正式に凪が好きになったと伝えます
更に二人も自分たちの気持ちを打ち明けあいます
そして、正式に3人の巫女は凪にアプローチをし始めます
感想
前の巻に引き続き、凪と巫女たちの親睦を深める巻となっています
それぞれのエピソードでそれぞれの巫女が凪に惹かれていく様子が丁寧に描かれています
そして、火凛の宣言により正式にハーレム突入の流れとなっています
この巻では凪は誰が好きなどは明確に出していないどころか全員が気になっている状態でハーレム満喫状態に陥ってしまっています
ハーレム系ラブコメ完成という感じでしょうか
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