クロノクルセイド3巻(少年画報社)感想・レビュー

B!

コミック情報

魔石使いサテラ登場

作者 森山大輔
出版社 少年画報社
ジャンル アクション
オススメ度
お気に入り度

内容の概要

ヨシュアを探す旅に出たロゼットとクロノとアズマリア

車が壊れて悩んでいたところに、賞金稼ぎで魔石使いのサテラと出会います

その時にサテラが車を炎上させたことをいいことに弁償させようとサテラにまとわりつくロゼット

しかし、ひょんなことからクロノの悪魔の姿を見られてしまい、クロノがサテラのターゲットにされてしまいます

サテラはクロノの本性を暴くべく一人誘い出します

クロノと話すうちにサテラが過去に接触があった密輸団の逆恨みにあい、悪魔との戦いになってしまいます

一緒に戦っているうちに・・・

 

その後、サテラの家に誘われたロゼットたちはサテラと楽しく食事を始めます

その中でサテラの宿敵の話や過去の話を聞いて和解します

そしてサテラも一緒に旅をすることとなります・・・

 

目的地に行くため汽車に乗るロゼットたち一行

汽車の中でロゼットを狙う悪魔にロゼットがおびき出されてしまいます

一人精神攻撃をされるロゼットですが、寸前でクロノが助けに来ます

しかし、そのタイミングでサテラとアズマリアが敵の人質となってしまいます

そして、悪魔はロゼットにクロノを撃てと命令します・・・

感想

サテラとの出会いの巻です

大半がサテラの過去の話ですがシリアス続きです

また、クロノとロゼットのきずなの深さの描写がどんどん強調されるようになってきています

二人の信頼関係が分かりやすくなってきます

サテラの登場により新たなバトル展開が見れるようになります

更にサテラのプロポーションが良いため、サービス要員にちょいちょいなります

通販はこちらから

Amazon価格を見る 楽天価格を見る

次の巻へ

前の巻へ

シリーズレビューへ

最新の記事はこちらから