コミック情報
ついにファウードの体内に潜入
作者 | 雷句誠 |
出版社 | 小学館 |
ジャンル | アクション/ギャグ |
オススメ度 |
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お気に入り度 |
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内容の概要
前の巻の続きです
ファウードに潜入した矢先襲ってきた魔物2組にボロボロにされてしまったフォルゴレと必死に戦うガッシュと清麿を見たキャンチョメはかつて一緒に戦ったキッドの面影を見ます
そして、恐怖を乗り越えフォルゴレを安全なところに隠し清麿とガッシュに合流します
その行動がきっかけで現れた新しい術でガッシュと連携し・・・
離れ離れにおとされたメンバーと合流した清麿達はアリシエとリーヤという魔物とほんの持ち主に声をかけられます
そして、呪いをかけられたリィエンと世界の人たちの命どちらを取るかという選択を迫られるガッシュ
苦悩したガッシュの出した答えは・・・
アリシエの案内でファウード体内に潜入した一同
ファウードの口から潜入し胃のあたりで門番に足止めをされます
その門番は自分の出すクイズに正解しろと言いますが・・・
腸をなんとか脱出した清麿達でしたが、脱出した先でウォンレイとザルチムの待ち伏せにあってしまいます
そして、拘束された清麿達を救ったのは・・・
感想
前半のバトルはキャンチョメが大活躍します
今までのイメージとは打って変わっての大奮闘のためキャンチョメの印象がかなり変わります
また、強くもなります
その後のアリシエとの出会いもガッシュに対する王の資質を問うような質問で重い内容になっています
打って変わってファーウド潜入後の胃から腸までの間は完全なギャグとなっています
特に胃での門番と恵とのやり取りはアイドルという職業の恵には鬼のような所業となっています
ギャグです!
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