コミック情報
ディエゴとの戦いついに決着
作者 | 松江名俊 |
出版社 | 小学館 |
ジャンル | アクション/お色気 |
オススメ度 |
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お気に入り度 |
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内容の概要
前の巻からの続きです
馬と連華の親子とディエゴとレイチェルの師弟チームのタッグマッチが激化していく中、兼一と美羽とライチは爆弾を解除することにしていました
美羽が爆弾解除経験があり、その経験にすべてをかけていきます
しかし、ライチが美羽爆弾解除中に兼一を好きアピールがありどんどん失敗していきタイマーが作動したり爆発までの時間が短くなっていきます
さらに、爆弾を守っていたミートマンが復活し爆弾解除の妨害が再び始まります
爆発までの時間が差し迫ったとき・・・
一方、馬と連華チームとディエゴとレイチェルのタッグマッチもどんどん激しくなっていきます
激しい攻防を繰り広げる中、長老が現れ・・・
何とか生き残った兼一は、ついに学校で千影に果たし状を渡されてしまいます
何も策がないまま決闘の日を迎えてしまった兼一
しかし・・・
感想
今回もエロとギャグとシリアスが入り乱れてのバトルがメインになっています
主なバトルは前の巻同様、馬・連華とディエゴとレイチェルのタッグマッチとなっています
連華とレイチェルがひたすらポロリする中、ギャグとシリアスを入り乱れたバトルを繰り広げる馬とディエゴという感じでしょうか
兼一と美羽はあまり戦わないですが、ちょくちょく戦闘もしています
ただ、全体的には爆弾解除のギャグという感じです
また、千影から果たし状を渡されたことでストーリーも展開していきます
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