コミック情報
凪と雫の関係が急進展
作者 | 文月晃 |
出版社 | 白泉社 |
ジャンル | 恋愛/お色気 |
オススメ度 |
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お気に入り度 |
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内容の概要
雫の元にやってきた凪
雫は凪が疲れていることを見越して昼寝を勧めます
凪が目を覚ますと、雫は凪をとっておきの場所に案内すると言い、沖の洞窟に誘います
そこは海の巫女の聖地でした
独特の雰囲気を感じる凪と、その場所についての話を聞き赤面する二人
そしてついに・・・
如月先生が凪の様子を見に来ます
そして、凪の背中を見ていろいろと察してしまう先生
しかし、凪は何も言いませんでした
そこで如月先生は3巫女のところに行くと何とか聞き出そうとして放った一言が・・・
凛音は凪が雫と二人で会っている時から、夢を見るようになっていました
そして、その直後から凪も知らない女の子の夢を見るようになっていました
更に凛音が凪のお世話をすることになり、二人は・・・
感想
ついに凪と雫が大人の階段を上ります
結構生々しい描写です
また、この巻で凪が龍神であることが確定します
今まで漠然と突き付けられていたものですが、本人も自覚するようになります
雫と凪君があっという間に関係が進んでしまいます
なお、3巫女間ですぐさま情報共有がなされます
如月先生の罠で・・・
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