コミック情報
師匠たちが窮地に立つ
作者 | 松江名俊 |
出版社 | 小学館 |
ジャンル | アクション/お色気 |
オススメ度 |
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お気に入り度 |
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内容の概要
無事梁山泊に帰省した師匠たちと兼一と美羽
しかし、帰省して間もなく、梁山泊の師匠たちが警察によってお尋ね者にされてしまいます
理由は沖縄米軍基地襲撃でした
それを察知した師匠たちは兼一と美羽に梁山泊の留守を任せ身を隠します
そんな中、新島は梁山泊の師匠たちの潔白を証明すべく立ち上がります
そして、警察の中の味方であった本巻警部と接触します
しかし、そこに闇に力を貸す政治家たちの刺客が襲い掛かりに来ます
何とか難を逃れ、新島が持っていた沖縄拠点で手に入れたデータを闇を排除するために働いていた政治家に渡すべく画策します
しかし、新島がデータが持っていることがバレ、闇の政治家の刺客に追撃されます
何とか、政治家との待ち合わせ場所に近づくも追撃は激しくなり・・・
感想
梁山泊師匠たちが一時的に不在になります
元々、政府からの依頼で沖縄を襲撃していた師匠たちが苦境に立たされているため、その状況を打破するために新白連合メンバーと兼一と美羽がかなり活躍する巻です
戦闘に関しては兼一と美羽はもちろんのこと新白連合幹部メンバーも参加します
また、千影も新島の口車で手を貸してくれる状況になります
千影の手の貸方は非常に面白く一見の価値はあります
前の巻が壮絶すぎてややインパクトダウンという印象はあります
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