コミック情報
3巫女と打ち解ける凪、そして本編突入
作者 | 文月晃 |
出版社 | 白泉社 |
ジャンル | 恋愛/お色気 |
オススメ度 |
|
お気に入り度 |
|
内容の概要
火凛とプールでデートすることになった凪
更にプールの後には買い物などを堪能する二人
火凛とのデートから帰ってくると、そよぎが家でまっていました
そして、そよぎが凪の面倒を見ると言い出しますがそよぎは家事ができないことが判明します
そのことで言い合いになり険悪になる二人ですが、なぜか夜、そよぎに迫られ・・・
次の日、そよぎから巫女たちが龍神に対して寵愛を受けることを言い使わされていることをそよぎから聞く凪
しかし、そよぎと本心で話し合ったことでそよぎと打ち解け始めます
そよぎが帰った後、今度は雫がやってきて雫の家に招かれる凪
雫の家で、いきなり雫の秘密の部屋を見つけてしまう凪
そして、またも見たものを忘れてほしいと雫に言われますが、そこで凪は雫と話し、無理のない雫が見たいとお願いします
それを聞いた雫は・・・
そして、巫女3人は偶然凪の家に集まります
さらに、家でしばらく一緒に生活すると言い出します
感想
この巻ではいよいよ巫女3人と凪との距離が一気に縮まります
そして、この作品のハーレム展開突入の準備完了という感じで終わります
特に、巫女3人との打ち解けシーンは見どころ満載です
特にそよぎはこれまでや直前までの行動とのギャップでかなり好感度が上がる感じでしょうか
雫と火凛も魅力がたっぷり描写されており、非常に楽しめる巻です
通販はこちらから
Amazon価格を見る | 楽天価格を見る | DMM価格を見る |