BLEACH9巻(集英社)感想・レビュー

B!

コミック情報

門番、そして新たな死神との出会い

作者 久保帯人
出版社 集英社
ジャンル アクション
オススメ度
お気に入り度

内容の概要

ソウル・ソサエティにいろいろありながらもたどり着いた一護・織姫・茶渡・石田の4人と夜一は死神の住む町を目指します

しかし、そこには門番であるじだんぼうが待ち構えていました

そこでじだんぼうと1対1の勝負をすることになった一護は修行の成果を発揮していきます

そして、門を通ろうとすると死神の一人である市丸ギンの妨害にあい、門が閉じられてしまいます

門以外から侵入するために志波空鶴を探すことになります

空鶴を探しているとイノシシに乗ったガンジュと名乗る男と遭遇し小競り合いが起きますが、いきなり立ち去ります

そんなこんなで空鶴に会うことができた4人と1匹は・・・

 

感想

バトルの王道の展開です

門番と一護のタイマンから、さらに強敵が現れるという展開です

門番であるじだんぼうも今まで門を突破されたことがない強者なのですが、そいつの後にさらにという胸アツ展開です

ただ、じだんぼうは非常に個性的で悪いやつじゃないという感じで憎めないです

シリアスな場面も多いはずなのに若干ギャグチックな要素がガシガシ入ってきます

そのため、全体的なノリは軽く感じますが状況は超シリアスです

まだまだ、バトルが続く展開という感じでしょうか

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