コミック情報

勿体なさの残るラスト

作者 文月晃
出版社 白泉社
ジャンル 恋愛/お色気
オススメ度
お気に入り度

内容の概要

前の巻の続きです

雫を追いかけ崖を飛び降りた凪でしたが、海は暗く雫を見つけることができません

諦めかける凪ですが・・・

 

時はたち、冬に北海道を訪れる如月先生たち

そして、里美にすべて今までのことを話す如月先生

里美は驚きながら如月先生の話を聞きます・・・

 

感想

特殊な環境のハーレム作品完結巻です

最初から怒涛の展開が続きますが、冬になり落ち着きます

が、個人的には冬に飛ばず夏休み明けを見たかったというのが感想でしょうか

飛びすぎて如月先生が説明してくれただけではやや物足りない感があります

もう少し夏休み明けを描写して冬になったらもっと良い終わり方だったように感じます!

 

通販はこちらから

Amazon価格を見る 楽天価格を見る DMM価格を見る

前の巻へ

シリーズレビューへ

スポンサーリンク
おすすめの記事